肝斑の患部に重なっている他のシミ症状と混合している場合がある!

肝斑の患部に重なっている他のシミ症状と混合している場合がある!

肝斑があると、その症状のみに執着してしまう場合がほとんどです。



年齢層によっては、他のシミが混在することがでてくるということです。

その場合は、肝斑治療だけでなく、併用して混在しているシミの治療も同時にしていきます。


ある女性の肝斑治療で、通常の治療をしていました。

医師から肝斑治療として、経過をみるため

スキンケア指導(刺激を防ぐ、保湿)と、トラネキサム酸の内服、ビタミンCイオン導入で経過を見たところ、肝斑が薄くなったのですがシミがまだ残っていることがわかりました。



この時点で、判断できることは、

@ 過剰なメラニン生成が抑えきれていない

A 増えてきたメラニン色素を排出しきれていない

B 肝斑ではない他の色素性病変が混在している可能性がある見解

と判断し、以降の治療方法を施します。

引き続き、肝斑の治療をしていき、並行に、他の色素性病変の明確とその治療を進めていきます。


特にある年齢層以上の場合は、老人性の色素の沈着が併存していると考えます。

この場合、治療法として肝斑とシミの治療をしていきますが、性質が違うため同じ治療法では治りません。

肝斑治療とは別に、レーザー治療の方法で併用したシミを治療しますが、色素沈着に敏感な肝斑には時間をかけて刺激を起こさないレーザー治療を行います。



そうすることで、肝斑治療とシミ治療が同時に進行することができるようになります。


こういた症状も視野にいれていくことも念頭にいれておくと良いでしょう。